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貝ヶ森の緑を守るというのを最近見るが

[ 生活 ]

貝ヶ森周辺から大学へ通学するときに、貝ヶ森の緑を守る会の横断幕をみる。
新駅開業に伴う、造成から貝ヶ森の緑地を守ろうという趣旨らしい。
横断幕には
「オオタカのえさ場を守ろう」
なんかもある。
自分は、こういう風に声高に叫ぶのはおかしいと思う。
貝ヶ森には、元々造成される前もっと緑があったはずだし、この貝ヶ森団地に住んでいる人たちは緑を壊して入居してきたはず。
なのに、残った緑を自分たちのものだみたいに叫ぶのは、かなり傲慢。
(あと、あの松や杉林は本当にえさ場になっているのだろうか。植林された杉林は、密集させて植えられているから、手入れがされないと、光の入らない死んだ森だと思う。そういう森が餌場になるのだろうか)
結局は、自分たちの利益を手放したくないはず。自分たちが現在の造成地に住み着いたために、オオタカや他の動物たちの利益を人間が手にしてきたはず。
で、結局残りわずかにしてしまった緑を、また別の人たちが造成して入るのを反対するのは
かなり、わがまま。そこまで緑を少なくした責任は、少なくても造成地に住み着いた人たちにもあるんじゃない?
需要がなきゃ、造成しないでしょ、だって。
結局、緑を守ろう、自然を守ろう、なんて言葉ではいいこと言っても、自分たちの利益は失わず、緑を守ろう、自然を守ろうってなってしまうなら、結局この先、自然は守られないと思う。
守るだけじゃなくて、自分たちもなにか自然に対して犠牲を払わなければ、バランスがとれない。

自分の利益を守るために、環境保護を訴えるこういう運動をみるとむなしい。
いいこと言っても自分たちのためにただしているようなのには賛同できない。

新しい横断幕は、災害とか地震、防災関係で主張している。
でも、貝ヶ森地区はすでに斜面上に造成がされているとおもう。
アパートだけど住んでて怖いよ。

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