先週金曜日の声楽
通し練習。
最初のpenero vameroのpの部分、細くなりすぎて、おなかで支えられなくて、声が詰まる。
後半の同じ部分は、うまくいった。
今週火曜日の声楽
伴奏の人と、授業をやる。
言葉の子音を前に飛ばすと、その次の母音も前に飛ぶことがわかった。
言葉が前に飛ぶようになると、ブレスが長持ちするようになる。
前に飛ばないときは、子音をはっきりださないので、子音を出すときに余計に息をおくり出し、言葉を発声しているのではないかとおもった。
両方の曲ともに、発声練習で十分にスタッカートと呼吸練習をして、腹筋を張っておくと、おなかの支えを保ちやすくなり、ブレスが安定する。
おなかを支える、というのは、おなかよりも、腰やおしりの部分で支えている、という感覚な気がする。
そこに、空気の筒がどっしり乗ってて、そこから声帯へ息を送り出して、勝手に声帯がなっているという感じ。
4月からの授業を通して、思ったことは言葉の発音と、発声というのはリンクしているようだということ。
高い音は、前述の腰、おしりで横隔膜を支えて、出すということ。
目線は、まっすぐ、下を向かず、遠くをみる、と響きがとてもよくなるということ。
などなど。
いろいろ勉強になった。
明日は前期の声楽の試験です。
詩の世界に溶け込んで、歌を歌いたいと思います。
愛を歌う、イタリアの強い男だったり、山の霧の中で、ひとり月の淡い光の中で、心の迷宮に浸る男だったり。
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