火曜日の声楽
昨日の声楽の授業の日は、ものすごい大雨で、めちゃくちゃ寒かった。
おかげで、手足が冷えてしまった。
末端が冷えると、緊張状態になるらしい。なので、自己暗示で、手が温かい、重いなど、暗示をかけるとあったかくなる。あと、息を吸って、長い時間をかけて、全部はききったりすると、あったまる。
こういう体(精神も)の状態を、うまくコントロールすれば、調子が悪いとか少なくなるかも。
今回も、先生がお忙しくて、25分ほどのレッスンになった。
詩人の恋の2曲目をやったのだが、ちょっと寒くて、緊張していた感じで、音の伸び、音楽の進行が止まっていた。
ちょっとショックだった。
2曲目は、そんなに音型が動かないので、レチタティーボのように話すように歌う。
音のリズムと語感に合わせて、声もしっかり前に進んだりしなければいけない。
どんどん、感情を高ぶらせて、自由に声を動かしていいのだけれども、今回はそれができなかった。
気分とかそういうのもあったのかな。
緊張状態を普段の練習から極力なくしたり、コントロールできるように以下の練習をきちんとやりたい。
・息を吸った時に、腕をのばしたり、肩を延ばしたり、緊張状態にして、吐くのと同時に、緊張状態を解く。柔軟体操の動きと、呼吸の連動は、緊張状態の緩和と関係しているかも。
・呼吸練習で、息を一瞬で吸い、それを長い時間で吐く練習をする。
具体的には、8拍の間に、単純に吐き続ける、半分に区切って(息は吸わないでおなかで区切るだけ)、4分の1に区切って、8分の1に区切って、をやる。
また、吸って、吐く、を同時にやる(吐いた瞬間に横隔膜が緩んで、息が入る)を4分音符8拍から16分音符8拍くらいまで、やる。
あとは、いつも通りのハミング3度、5度スケール、吸って吐く犬の息を母音(ドドミソミを全部の調で)、母音による3度、5度、5度の変形、オクターブ、のスケール、簡単な旋律で発声練習を行う。
ハミングでは、3度スケールで、口喉に力を入れないようにして、息の流れをチェック。息の流れをチェックしたら、5度スケールで、鼻の方への共鳴する響きの場所をチェック。
あとの母音による練習は、体を動かしたり、歩きながらやったりして、体や喉に力が入らないように、高い音では、下を意識するために、ひざを少し折ったり、重い荷物を持ち上げるような感覚、手をバンと物に叩いてみたり、片足に力をかけてみたり、いろんな方法(いろんな先生からいろんな方法を教えてもらって、いっぱいある・・・)で喉に力が入らないように、上に抜けた声を出せるようにする。
個人的には、ハミングで、しっかり共鳴する場所に息を流すことを確認することで、その後の歌でも響きがしっかりしている感じがする。
毎日やって、自分の体も変化して、その都度発見があるので、やっぱり毎日練習して、体の状態を自分で知ること、それに合わせて、練習もいろいろ替える必要がいいのかな。

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