火曜日
授業時間が15分ほど短くなった。
シューマンの詩人の恋、1番、2番を歌う。
1番の表現はだいぶ良くなったと言われる。
ドイツ語の発音で、長母音は、どの母音でも狭くなるようだ。
Wunder のwをはっきり発音する。
meinemのmの響きを出す。
付点の音符を動くように。
Schのシュという子音の発音を大事にとのこと。
Monat Mai のMaiは暖かく歌う。
Vogelの部分の動きで声が下へ暗くなったりすることがあるので、そこを上に明るく歌う。
最後に向かって高くなっていくので、少し、さきへさきへ行くと、高音が出しやすい。
2番目の曲の、Meine がMeinenに聞こえてしまうようだ。
また、Bluhende Blumen her vorはBluhende Blumenを大事に歌って、her vorはあまり歌おうとして歌わない。
Nachtigallenchorは切なく、chorの部分で遠くに響いているような感じで歌う。
伴奏で、シューマンの献呈を弾く。もうちょっと合わせたかった感じがした。
自分も歌ってみたいと思う、この曲。この曲の歌詞にとても共感を覚える。
金曜日
久しぶりに金曜日の声楽の授業。
Son tutta duoloを歌う。
はじめは、久しぶりなので、ちょっと固くなっていたが、二回目に歌うと緊張がほぐれ、だんだんんと気持が曲の中に入り込むことができ、普段通りの良い響きが出せた気がする。
はじめのduoloがG-Fisと間違って覚えてしまっていた。ここはすぐにtuttaのGからduoloのFisにおりるのだが、体が間違って覚えている・・・
また、non ho を前回も直されていたのに、ノンノと発音していた。ノーノである、正しくは。
忘れていたなんて・・・
ここでは、今日は書ききれないくらい、良くなった。
最初のpena crudelは押さえ込む苦しみ、次のアクセントのついているpena crudel は吐き出すような苦しみの様に表現すると良いようだ。どうやったらいいかわかんなかったが、これで明確なイメージを作れそう。
次の音楽が替わってくる、e per me solo~からの部分だが、tiranni glia---- sorteまで、アクセントやクレシェンドで星や運命に自分の苦しみをぶつけるが、 inumi神 il ciel天ですら暴君だ、と言っているところで、神と天はここではまだ見守ってくれる大事な存在という意識があるのだろうか、pになっていて、ここは大事に歌う。
ただ、その次に出てくる神や天は暴君だというところは、f からp 、ppと変化している。
ここは、もう自分にとっては、神や天さえ暴君だ!!!と嘆きながら、pの部分で、ああどうして、ああ
どうして・・・・と、とても落胆?途方にくれている思う。
自分の日本語の表現力がないので、ここの部分をどう文章にしていいか。
歌って本当に面白い。曲の歌詞を深く深く考えていくと、とてもその音楽とリンクしていて、作曲家はよく考えて作ってるなーと思う。
また、歌い方(強さ、変化のかけ方、かける場所、速度)を考えるとき、伴奏をみて分析するといいことが最近、なんとなく分かってきた。伴奏って大事。
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