再来年の2月3月の試験を目標に、受験を検討したい。
いろいろ、迷っていたけど、ここの大学院に来たのは、最後のチャンスに思える。
これまでに、歌を歌っているときの自分は、全く違う自分。
それに、知れば知るほど、面白くなってくる。深い部分をもっと知りたくなる。勉強したい。
人の出会いに運命を感じる。人づてでここまでたどり着き。
そして、出会った人すべて、尊敬できるようなすばらしい先生方。
学費の問題もあって、私学はどうしても無理だ・・・・
国立なら、授業料免除もあるし、安い寮もある。あと奨学金。
でたどり着くのは、東京藝術大学。今いる大学の先生方も藝大出身。
藝大は、やはり大学作ったときにドイツから最初に先生を呼んできたので、ドイツ系の歌に強いと言われている。ドイツの曲は、内面の深いところから訴える歌が多い。ハイネ、ゲーテなどの有名な詩人もいる。その点で、自分や日本人にあっているんだと思う。ただし、発音の問題もあり、響きを作るのには、発音がかんたんなイタリア語でトレーニングする必要がある。(アメリカでもイタリア歌曲を始めにやると聞いたことがあるけど、共通なのかな?)
入試状況をチェックしたが、平成18年では、声楽科専攻で、
受験者数 男96人 女269人
合格者数 男20人 女34人
と、男の方が圧倒的に倍率が低い。半分くらい。
男女枠は無いかもしれないが、かなりの差なので、隠れ枠みたいなので、バランスは一応取ってあるのではないだろうか。
作曲と指揮以外は、美術も含め、すべて女性がかなり多い。
芸術関係は、やはり感性の鋭い、女性が多いのだろうか。
縄文時代から、アクセサリや装飾品を身に着けているくらいだから、女性ってやっぱり本質的に感性がするどいんだろうな。色彩感覚も女性が優れているらしい。
この辺が、男が芸術をやる偏見につながるんだろうな、マイノリティだから。
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