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声楽練習 アーカイブ

2008年02月09日

近況

近況です。

先生によると、歌は、本番でドジしなければ、普通に大丈夫だろうとのこと。
暗譜も、一部2番の歌詞がある曲については、まだあやしいけど、大体はできた。

問題は、スケールと楽典、聴音。

スケールは、70くらいのテンポであれば、落ち着いてできそうだけど、テンポアップしてやると、カデンツがあやしい。

楽典は、がんばってます・・・・過去問中心にわからないところを、別な問題で補充するような形でやってます。大学院の修士論文、発表で、この辺に時間を割くことが難しかった。くやしいけど、仕方がない。
短期間で勉強するのは得意なので、がんばります。

聴音は、これは小さいころからやっている人間以外は、ある程度のレベル以上はむずかしいんじゃないかと思う。声楽を受ける人で、ピアノをかなりやりつづけている人なら、聴音も得意なのかな。
先生方から聞く話では、あんまりできる人はいないらしい。
声楽目指す、男って、めずらしいし、変わった人多そうだし。

日本音楽コンクールで昔テレビで入っていた、沖縄県立芸大のテノールの人も、ずっとサッカーばっかりやってたのに、大学でなぜか歌やってるっていってたし・・・・

こういう変わった人って仲良く慣れそう。

2007年12月26日

喉に良い??USBで動く超音波式加湿器

最近は、乾燥して、歌をやる人間にとっては、非常にすごしづらい季節ですね。

そこで、こんなの買って見ました。

USBから電源を取れる、超音波式加湿器

USBの電源出力がある携帯電話用のポータブルバッテリがあれば、持ち運んでも使用できると思います。
なんせ、5V 400mAで2Wですから。
オークションで見つけた携帯用のポータブルバッテリの電源容量が、5V,1200mAhだったので、3時間くらいはポータブルバッテリで使えるんじゃないかと思ってます。
これがあれば、大学の乾燥したピアノ練習室でも安心して歌の練習ができる。

 

2007年12月10日

芸大、課題曲、日本歌曲4曲、外国曲4曲、自由曲1曲を決める。

いま、指導していただいている先生とも相談し、課題曲と自由曲を決めました。

日本歌曲は、

  • 母(小松耕輔)
  • かやの木山の(山田耕筰)
  • この道(山田耕筰)
  • しぐれに寄する抒情(大中恩)

外国曲は、イタリア歌曲から4つ選び

  • Dormi,bella
  • Selve amiche
  • Star vicino
  • Sento nel core

自由曲は、Donaudyの O del mio amato ben にしました。

特に、難しいのは、日本歌曲だと自分では思います。

日本歌曲は、詩の内容をどう表現するかが、非常に難しいと思います。

ブログでも、それぞれの曲に対する考えなんかも、アップしていこうと思います。 

センター試験受験票到着

センター試験の受験票が到着しました!!

受験会場は、東北大川内北。

みんな高校生だよな〜〜。

東京でのレッスン時に、自分の次のレッスンの方が、高校生の受験生だったのですが、高校生って肌ぴちぴちですよね・・・・

自分も高校時代、洗顔の後とか、全く化粧水とかしていなくてもよかったですが(そのかわり、油取りがみを使いまくっていた)今は、化粧水と乳液を塗らないと、乾燥でガサガサになってしまいます。

やはり、20歳をすぎると、体は成長をやめるのですね。心は成長している実感はありますが。

2007年11月14日

東京でのレッスン終わり、帰りの高速バスの中

ひさしぶりに記事かきます。今高速バスの中で書いています。早いものでもう秋です。今日のレッスンの後、その次のレッスンの子にあいました。なんで子かというと、高校生で、ウブな感じだったから!(>_<)同じ、受験生だそうです。一応、競争相手なので、どきどき・・・人生経験で彼らのような若い受験生とは差が付けられる歌をぜひ試験でも歌えたらいいなとおもいます。ついでに写真もアップ。大学の練習室の外が紅葉してきました。

2007年10月23日

さむい。でも練習!



大学の練習室、寒いがしかし、暖房いまだはいらず。私物の電気ストーブもちこんで、ハノンのスケールをひたすら練習!ストーブ乾燥するから、歌の練習には不向き。ほかの受験生は、悠々と自宅で加湿してうたえるんだろうな(>_<)うらやましい。しかし。不利な環境でもめげません。負けません。

2007年09月14日

ソルフェージュ始まる。ピアノレッスンも25日

今日は、ソルフェージュ(聴音)のレッスンがありました。

音を書き取るというよりも、拍子に合わせて、正確にシンコペーションやら、タイやらを書き取るのが難しいです。

音は、一度聞くと、頭で記憶した音を、何の音かを考えれば、直しが聞くような気もします。

それよりも、リアルタイムに、リズムを書き取る練習をしていったほうが、自分の今の問題を改善できるように思います。

ピアノも、25日にレッスンが始まります。

試験では、スケールを全調の中から1つ(長調、和声、旋律短調音階)、ソナチネから指定された曲の中から選び、その1楽章 です。

がんばっていこうかと思います。 

2007年09月09日

聴音の練習に楽譜入力ソフトが使えるんじゃないか

試験に聴音があるので、聴音を練習しておきたいのだが、一人で練習するのはCDやらなにやら付いている教材がないとやりづらい。

さいきんの楽譜入力ソフトには、スキャンした楽譜をデータ化してくれる機能がついているため、誤りもあるのだけれども、ある程度認識してくれる。

これを使って音源のない教材から音源を作って、教材にできそう。

センター試験、芸大二次試験用に、高校へ卒業証明書、調査書を請求

センター試験用に、卒業証明書、芸大二次試験用に調査書を青森の出身高校へ請求しました。

芸大の二次試験については、直接芸大の入試課に問い合わせたところ、卒業証明書ではなく、調査書が必要とのことだったので、調査書を請求しました。

あわせて900円の手数料がかかりました。

案外、証明書が高い・・・・青森県の財政難がもしかしたら、こんなところへも影響を及ぼしているのか・・・な?

2007年08月31日

先日のレッスンにて

まず、

・実技に関しては、合格圏内十分だろう

・あとは、ソルフェージュ、ピアノ、楽典、聴音、新曲視唱

とのことだった。

ピアノは、スケールと、ソナチネなので大丈夫だと思う。

残りのうち、楽典は勉強すればいいので、その他の部分が問題だと思う。

時間をかけていかないと、なかなか身に付かないと思う部分なので、なかなかこれからが大変だ。 

発声練習について

先日、東京にてレッスンして頂いたときに、以下のような、

・N-NA-N-NA-A-A-A-A-A-A-A-A-A-A(ソファミレドレミファソファミレド)

・AE-AE-AE-AE-AE-AE-AE-AE-A(ドミレファミソファレド)

・A----------AE-----------EI----------(ドレミファソファミレ、ドレミファソファミレ、ドレミファソファミレド) 

・A-E-I-E-A-O-U-O-A(同じ音でのばしながら)

など、母音の組み合わせでの、響き、音程など安定するような発声だった。

母音による癖は、自分も気になっていたので、練習でやっていこうと思う。 

18年度、19年度の芸大試験課題曲をまとめてみた

個人的に、フランス歌曲はやっていないので、省きます。

日本歌曲で被っている物は、次も出る確率の高い、定番曲のようなので、強調しておきました。

これまで歌った事のある曲は赤色、軽く音をさらったことがある曲はオレンジ色、聞いただけ青色、全くなし、色なし

こう見ると、もっともっと歌わないとだめですね。 


A. 日本歌曲

19年度

1.    大中 恩 しぐれに寄する抒情「五つの歌曲」より
2.    瀧廉太郎 荒城の月(第1節、第2節)
3.    團伊玖磨 ひぐらし「わがうた」より
4.    中田喜直 おやすみ「6つの子供の歌」より
5.    中田喜直 むこうむこう
6.    成田為三 浜辺の歌(第1節、第2節)
7.    信時潔  北秋の「沙羅」より
8.    信時潔  行々子(ギョウギョウシ)「沙羅」より
9.    平井康三朗 九十九里浜
10.    平井康三朗 平城山
11.    弘田龍太郎 浜千鳥(第1節、第2節)
12.    三善晃 ほおずき
13.    山田耕筰 鐘が鳴ります
14.    山田耕筰 かやの木山の (高校生のとき)
15.    山田耕筰 からたちの花 (高校生のとき)

18年度

16.    小松 耕輔 母
17.    杉山 長谷夫 出船
18.    瀧 廉太郎 荒城の月(第一節、第二節)
19.    團 伊玖磨 秋の野  “六つの子供のうた”より
20.    中田 喜直 風の子供“六つの子供の歌”より
21.    成田 為三 浜辺の歌 (第一節、第二節)

22.    信時 潔  北秋の “沙羅”より
23.    服部 正 野の羊
24.    山田 耕筰 かやの木山の
25.    山田 耕作 この道 (第一節、第二節)
26.    

B. イタリア

19年度 

1. Bassani,G.B. Dormi,bella
2. Bellini,V. Malinconia,Ninfa gentile
3. Bellini,V. Vaga luna,che inargenti
4. Bononcini,G.M. Per la Gloria d’adorarvi
5. Caccini,G. Amarilli
6. Cimarosa,D. Bel nume che adoro
7. Donaudy,S. Vaghissima sembianza
8. Paisiello,G. Nel cor piu non mi sento(高校生)
9. Pergolesi,G.B. Se tu m’ami
10. Rosa,S. Star vicino
11. Rossini,G Il rimprovero
12. Scarlatti,A. Le violette
13. Scarlatti,A. Sento nel core
14. Tosti,F.P. Ideale
15. Verdi,G. Non t’accostare all’urna


18年度

16. Bellini,V.   Malinconia,Ninfa gentile
17. Carissimi,G. Vittoria,mio core!
18. Cesti,A. Intorno all’idol mio
19. Donizetti,G. Eterno amore efe
20. Gasparini,F.  Caro laccio, dolce nodo
21. Scarlatti,A.  Le violette
22. Scarlatti,A.  Se tu della mia morte
23. Tosti,F,P.  Ideale
24. Verdi,G.  Non t’accostare all’urna
25. Vivaldi,A.  Vieni, o mio diletto(繰り返しなし)




C. ドイツ

19年度 

26. Brahms,J. Dein blaues Auge Op.59,8
27. Brahms,J. Sonntag Op.47,3
28. Mozart,W.A. An Chlo(ie) KV 524
29. Schubert,F. Am Grabe Anselmos Op.6,3./D 504
30. Schubert,F. Der Neugierige Op.25,6./D 795,6
31. Schubert,F. Fr(ue)hlingsglaube Op.20,2./D 686
32. Schubert,F. Seligkeit D 433
33. Schumann,R. Die Lotosblume Op.25,7
34. Strauss,R. Du meines Herzens Kr(oe)nelein Op.21,2
35. Wolf,H. Gebet (M(oe)rike-Lieder 28.)

18年度

36. Beethoven,L.van  Ich liebe dich so wie du mich(高校生)
37. Brahms, J.  Dein blaues Auge
38. Mendelssohn,F.B. Auf Flugeln des Gesanges
39. Mozart,W.A. Das Veilchen
40. Schubert,F.  An Silvia(第一節、第二節のみ)
41. Schubert,F.  Lied eines Schiffers an die Dioskuren
42. Schumann,R. Widmung
43. Strauss,R.  Zueignung
44. Wolf,H.   Verborgenheit (Morike-Lieder 12.)

2007年08月19日

芸大の先生へレッスンを受けに行く

とうとうやってきました。

受験への第一歩。

8月29日、芸大の先生のところへ、レッスンを受けにいくことになりました。

とりあえず、初回は、発声中心になる予定ですが、2曲ばかり曲を持っていこうかと思います。 

2007年07月22日

声楽試験曲に、シューマンの愛の春Op.37-9 Rose,Meer und Sonne (ばらと、海と、太陽は)

今回は、ローベルト・シューマンの愛の春 Op.37-9 Rose,Meer und Sonne (ばらと、海と、太陽は)を歌うことにしました。
この曲は、確かリュッケルトの詩だったはずです。
そして、この愛の春は、歌の年の最後の年1842年にクララとローベルト夫妻が一緒に出版した曲集です。
親交のあったメンデルスゾーンが姉と二人で共同で出版したというのからヒントを得て、夫妻で出版したようです。
第2曲、第4曲、第11曲がクララによる作曲です。
第2曲、第4曲は、ボニーとアシュケナージのコンビで「ロベルト&クララ・シューマン:歌曲集」というCDに収められています。他のCDには多分収められていると思いますが、手持ちがないです。
Amazonで「Clara Lieder」で検索すると、輸入版が何個かあり、其の中に結構3つとも収められているようです。
ロベルトの部分に関しては、シューマン:歌曲大全集というCDに収められています。

で、試験で歌うこの、Rose,Meer und Sonneについて歌詞を考えてみたいと思います。
ウムラウトに関しては、ae ui oe などの表記で書きます。
βはssとしておきます。
とりあえず、辞書で調べた単語で訳を作りました。
ほぼ直訳で理解しづらいですが、対訳をそのままあげるには、著作権があるので、自分の訳をあげときます。
ドイツ語に関しては、きちんと勉強したことがないので、間違った部分もあると思いますが、だいたいの歌詞の意味を全体考えて書いてますので、その辺はご了承ください。
第一節 ばら
Rose , Meer und Sonne ばら、海、そして、太陽は
Sind ein Bild der Liepsten mein, 私の最も愛する(人)イメージ(姿、形)の一つ
Die mit ihrer Wonne それらは、その無上の喜びとともに
Fasst mein ganzes Leben ein. 私の生のすべてを包み込む

Aller Glanz, ergossen,  すべてのかがやきは流れ込む
Aller Tau der Fruihlingsflur 春の野のすべての露は
Liegt vereint beschlossen あるものの中へと一つにまとまっている
In dem Kelch der Rose nur. ただバラのうてな(植物のガク)の中だけへと

Aller Farben ringen, すべての色彩のリングも
Aller Duft im Lenzgefild', すべての春の野の香りも
Um hervorzubringen まわりで引き立てている(生み出している) (zuは強調だと思う)
Im Verein der Rose Bild. 協力して(Im verein)、(美しい)バラのすがたを

第二節 海
Rose , Meer und Sonne
Sind ein Bild der Liepsten mein,
Die mit ihrer Wonne
Fasst mein ganzes Leben ein.

Aller Stroeme haben すべての水の流れは
Ihren Lauf auf Erden bloss, むき出しの大地の上へと流れる
Um sich zu begraben 周囲へ広がり、(地面へ)潜っていく
Sehnend in des Meeres Schoss. 母なる海へあこがれて

Alle Quellen(発音注:クヴェッレン) fliessen すべての泉は流れる
In den unerschoepften Grund, 無限の(尽きることがない)大地の中へ
Einen Kreis zu schliessen それぞれの流れの輪が結びつける、(文法がよくわかりません)
Um der Erde bluihndes Rund. 途方もなく丸い、この大地のまわりを

第三節 太陽
Rose , Meer und Sonne 
Sind ein Bild der Liepsten mein,
Die mit ihrer Wonne
Fasst mein ganzes Leben ein.

Alle Stern' in Luiften すべての星は明るみを出し
Sind ein Liebesblick der Nacht, 夜の愛の眼差しとなっている
In des Morgens Duiften 朝のにおいの中で、
Sterbend, wann der Tag erwacht.消えていく、その日が目を覚ます時に

Alle Weltenflammen, すべての世の炎、
Der zerstreute Himmelsglanz,天に散らばる輝きは、
Fliessen hell zusammen すべて一緒に明るく流れ込む
In der Sonne Strahlenkranz. 太陽の光り輝く輪の中へ

Rose , Meer und Sonne
Sind ein Bild der Liepsten mein,
Die mit ihrer Wonne
Fasst mein ganzes Leben ein.


冒頭の Ruhig, die letzten Verse mit steigendem Ausdruck という指示
は 静かに、最後の節は感情を高めて という意味です。

バラは、美しくきれいなもの 女性らしさをもっているような
海は、母性の象徴 母のような
太陽は、明るく元気に活発な存在 親友のような
そんな女性

この詩を作った人は、愛する女性に、この三つを求めていたんでしょうか。
自分も、今の彼女とつきあって4年が経過していますが、長く一緒にいると、この三つがわかるようになってきました。

2007年06月09日

喉が腫れて炎症を起こしてしまった・・・・・

こちらのブログもご覧ください。

つい3日位前、喉が痛くなり始め、炎症を起こして真っ赤に腫れてしまった。
どうやら扁桃腺でも腫れているようだ。
昔から、喉から風邪をひくことが多い。
また、アレルギー性鼻炎もあるようで、鼻づまりがひどく、寝るときに鼻が詰まって、口呼吸になっていたりする。それもあってか、喉から細菌が入りやすいのかも。
父親が鼻が詰まりやすいようで、また母親は扁桃腺が腫れるからきってしまったらしい。
どっちも譲ってしまったかも。

こういうことで歌えなくなるのは本当につらい。呼吸だけの練習をしたいけど、思いっきり喉に息を通すと、炎症を起こしているので、ちょっとイタガがゆい。
耳鼻咽喉科にいって薬をもらってきたので、しばらくは薬を飲んで治るまでじっくり待つことにする。

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2007年05月19日

大学でオペラの授業を手伝うことになった

大学の学部のオペラの授業を手伝うことになりました。
声楽で独唱をすることはあっても、演技をつけることはいままでなかったので、できるかどうか・・・・
ちなみに自分が歌う演目は、
ヴェルディ 椿姫 第二幕の ヴィオレッタに対しジェルモンが息子と別れてくれと迫る場面の二重唱で、
ジェルモンを歌う。椿姫は、抜粋してやる。
また、モーツァルトのフィガロの結婚も抜粋。伯爵を歌う。しかし、表立って出てくる場面はないかも。
11月が本番なのでそれまでどうなるか楽しみです。

例の芸大受験ですが、ピアノのスケール練習が思ったよりも自分ができることに気がつきました。
いままでやらず嫌いだったようだ・・・

2007年04月04日

来年三月の音大受験を考えて

来年、3月に音大受験を考えているということは、以前、こちらのブログで投稿しました。
お金の面もあり、国公立、つまり
東京芸術大学
愛知県立芸術大学
京都市立芸術大学
の三つです。東京芸大は前期日程、他国公立は後期日程だったような気がします。
下二つも、交通費がなんとかなれば、第2志望として受験するかもしれません。
第一志望は、東京芸大ですね。
両親には、まだこの気持ちを伝えていません。
大学時代から大学院の今まで、ずっと考えて心にあったこと、この高校卒業から6年間どんな気持ちでここまできたか、どうしてこれから音楽を勉強したいのか、など言うことは様々だと思います。
手紙にしようかと思っていますが、内容で悩んでいます。
もし合格しても、授業料免除、奨学金でなんとか生活しなければなりませんが。
寮があるのが、東京芸大だけなので、もし知人とかに住まわせてもらえなかったら、寮しか選択肢はないです。

2007年01月25日

声楽試験終了

声楽試験が無事に終了。
緊張はしたが、順番が予想外に早く回ってきて、びっくりして、それであまり緊張せずに歌えた(笑)
二曲歌った。
ヘンデル Ah! mio cor
ちょっと、出だしのAh! がぷるぷるしてて不安定になってしまった。この出だしがちょっと苦手・・・
やはり普段苦手なのは、本番でもだめ。日頃からそういうところをしっかり練習しないといけないな、と思った。
その後は、まぁまぁ表現できた。
シューマン Dichterlibe No.1 No.4 No.7
ちょっと緊張で息の流れ、というか息を吸って、腹筋で支えて出すことがあまりできなかったので、苦しかった。No.4は中音域でしゃべるように進むので、息のコントロールが難しい。歌いすぎると息を浪費する。とにかく終わったことなので次を考えないと。

後期の声楽を終えたが、今後の課題。
時々、力んでしまって息を浪費することがある。当てて出せば、力を入れなくたって十分声は出る。
高音に近い方だと当てやすいのだけど、中低音域だと、それがなかなかできない。
音程が上下するときに、ポジションを変えずに、音が下がり気味、上がり気味にならないようにしたい。発声練習のときに、音程の上下の練習を今後する。
i e の母音で響きが極端に変わってしまっている気がする。響きを落とさないで歌えるようにしたい。
ヨーロッパの言語って少し口は縦気味にした方がいいのかも。そうした方が、それらしく聞こえるような気がする。もともと日本人って骨格が深くないから、どうしても発音も浅くなるのかも。

声楽とは直接関係ないが、以前テレビでイチローが、調子が悪い時でも技術でカバーすると言っていたのが印象にずっとある。声楽でも同じで、本番緊張しても、体調が悪い時でも、普段からきちんと基礎練習(柔軟体操、ブレス練習、発声練習)をして、曲も苦手な所も十分に練習して行けば、大丈夫なのかと思った。やっぱり、あと練習量かな。

2007年01月19日

来週は声楽試験

来週水曜日は、声楽の試験があります・・・

2007年01月07日

年明け最初の練習

暖房が今日ついていなかったので、手元にあった電気ストーブをつけたが、非常に乾燥。
鼻水がのどの奥に入ってきて、非常にうたいづらかった。

最近ドイツ語をやり始めてから、口に力が入るようになってきている。
イタリア語の歌を、力をいれずに、手振りを使って、遠くに声が飛ぶようなイメージで、歌い、言葉の特に子音を力をいれずに、軽く飛ばすようにやったら、前みたいな楽に響く発声になったと思う。
あと、手と腕を前に、のどを引っ張るようにつまんで、前に出しながら歌うようにしたら、よかった。
体の空間が広がるような感覚。
あと、音の出だしを急に出さないように、柔らかく、messa di voceを意識してみた。
今日の練習は、楽に声が出る感覚が戻ってきて良い感じがつかめた。
子音を出すときに、唇以外に、あご、舌に余計に力を入れすぎるようになってしまったのだと思う。
唇だけで十分に子音は飛ぶと思う。
高校時代もそうだったけど、口を大きく動かして発音しようとすると、響きがとっても悪くなる。

2006年12月14日

先週の声楽

遅いですが、先週の声楽

火曜日
二重唱について、少し話していて時間がなくなってしまったので、すぐ曲へ。
Ich will meine seele tauchen
長母音、強拍の部分をしっかり延ばす。
四分のDasのところを支えを落とさない。
schauern beben 震えるように歌う。子音を飛ばす?のかなぁ・・・schという子音は結構他の曲でもしっかり発音するようにいわれている。
あと、曲の陰陽をつけるようにいわれた。外へ内へ、あと、左右。
Im Rhein,im heiligen Strome
とりあえず、通す。
発音のチェック。

金曜日 Ach! mio cor
最初の人たちで時間をたくさん使われたので、ちょっと先生が急いでいた。
あまり時間がなかったが、最初のAch!はもっともっと長くていいとのこと。
mioはoを最後に付けて、iを延ばす。カタカナで書くと、ミーオ
この曲は、終始嘆いている感じなので、その気持ちを全面に出した方がよいようだ。
イタリア的に!
102Pの二段目、Dei,perche はperからもう次の音楽に進んでいるので、収束しないで、そこから次の音楽へ進む感じ。後半の同じようなところも、ritをかけて音楽が終わってしまっていたそうなので、そこで終わらないで、次へ進む感じで歌うように。
全体的に、どんどん、畳み掛けるような感じで歌うと良いのだろうか。
自分で録音したのを聞いた感じでは、母音の響きに(特にe)ばらつきがある。発声練習で、この辺をしっかり練習するようにしようと思っている。

2006年11月20日

歌と詩

先週の金曜日の授業は、自分の出番ではなかったが、先生が詩を情景が浮かぶように朗読させていた。
詩の朗読も歌と同じだと感じた。
抑揚の付け方、ゆっくりしたり、早くしたり、強くしたり、弱くしたり、歌は、それに音が乗っているだけなのかな、とも思えた。

2006年11月10日

今週の声楽

火曜日:シューマン 詩人の恋 Dichterliebe No.3 No4
少し時間が短くなったので、コンコーネをやらずに曲をやる。
コンコーネは現在26番
No.3 Die Rose,die Lilie , die Taube
前半のDie Rose 〜は周りにある美しいものやきれいな物、なので広くて大きなイメージで歌う。
後ろを意識した深い響きで歌う。
それ以後のdie Kleineからは、愛するかわいい人のことなので、そういうようなイメージで歌う。
ritard.のかかる場所はクレシェンドをかけて、ゆっくりたっぷり歌う、それ以後は、はしょって早く歌う。
ブレスを吸うために、前の言葉を捨てる感じに軽く歌って、ブレスを素早く吸う。
dieはあまり歌わないで、Rose Lilie Taubeの言葉を歌う。ちょうど、強拍に言葉があるので、
そこをたっぷり歌えば、テンポよく楽しい雰囲気が出る気がする。
No.4 Wenn ich in deine Augen seh'
前半のganz und gar gesund まで、pだが、はっきり目に歌う。
それ以後は、レガートに歌う。
Kommt'sのkをはっきり、4分音符の長さしっかり。
uberは前置詞だがしっかり歌う。
dochも大事に歌う。sprichstの語尾の子音をしっかり発音して、タイミングをとって、
ich liebe dichを女性の声で女性から言われるような雰囲気で歌う。
so mussからは、また違う雰囲気になる。(weinen bitterlichの頭の子音をしっかり)
愛していますと言われて、激しく泣くという歌詞は、非常に、この主人公が、
日頃、とても孤独で、好きな女性からの愛していますと言う言葉が、ものすごく心の奥に染み渡ったんだろうなぁ、と思ってしまう。
自分の経験からも、孤独な時って、人の優しさにとても敏感なことがある。
歌は、共感することがとても大事じゃないかなと思う。
金曜日:スカルラッティ:Son tutta duolo 古典イタリア歌曲集第一巻 15番
前回よりも、表現のコントラストが良くなって、豊かになったと言われた。
で、高音部の響きを、もっと腰の辺りをふわっと膨らまして、横隔膜で支えて、
上に力を使わずに響かすようにと指摘された。
そのための練習として息を吸うときに、ひざを曲げてみることによって、腰を意識する。
台に、片足を載せて、支えているもう片方の足を屈伸しながら歌う。
この方法で、腰の辺りを支えている意識をはっきり持って歌うことができる。
だいぶ前には、重い物を持上げて出すということもやったけど、同じように腰の意識かな。
一人で練習してて、うまく楽に声が出るとき、お尻から腰にかけて支えられているような感覚がある。

最近、発声してても、下の支えがしっかりできていない感じがしていた。
発声練習のときに、意識してできるように、また、いろいろ試していこうかと思う。
常にうまく出るようにし続けることって難しい。やっぱり毎日練習して意識していくしか無いと思う。
毎日練習さえしていれば、自分の体の感覚を研ぎすますことができるし。そうすれば、もっとコントロールする方法も自分なりに見つかっていくんじゃないだろうか。

2006年10月25日

火曜日の声楽

昨日の声楽の授業の日は、ものすごい大雨で、めちゃくちゃ寒かった。
おかげで、手足が冷えてしまった。
末端が冷えると、緊張状態になるらしい。なので、自己暗示で、手が温かい、重いなど、暗示をかけるとあったかくなる。あと、息を吸って、長い時間をかけて、全部はききったりすると、あったまる。
こういう体(精神も)の状態を、うまくコントロールすれば、調子が悪いとか少なくなるかも。
今回も、先生がお忙しくて、25分ほどのレッスンになった。
詩人の恋の2曲目をやったのだが、ちょっと寒くて、緊張していた感じで、音の伸び、音楽の進行が止まっていた。
ちょっとショックだった。
2曲目は、そんなに音型が動かないので、レチタティーボのように話すように歌う。
音のリズムと語感に合わせて、声もしっかり前に進んだりしなければいけない。
どんどん、感情を高ぶらせて、自由に声を動かしていいのだけれども、今回はそれができなかった。
気分とかそういうのもあったのかな。

緊張状態を普段の練習から極力なくしたり、コントロールできるように以下の練習をきちんとやりたい。

・息を吸った時に、腕をのばしたり、肩を延ばしたり、緊張状態にして、吐くのと同時に、緊張状態を解く。柔軟体操の動きと、呼吸の連動は、緊張状態の緩和と関係しているかも。
・呼吸練習で、息を一瞬で吸い、それを長い時間で吐く練習をする。
具体的には、8拍の間に、単純に吐き続ける、半分に区切って(息は吸わないでおなかで区切るだけ)、4分の1に区切って、8分の1に区切って、をやる。
また、吸って、吐く、を同時にやる(吐いた瞬間に横隔膜が緩んで、息が入る)を4分音符8拍から16分音符8拍くらいまで、やる。

あとは、いつも通りのハミング3度、5度スケール、吸って吐く犬の息を母音(ドドミソミを全部の調で)、母音による3度、5度、5度の変形、オクターブ、のスケール、簡単な旋律で発声練習を行う。
ハミングでは、3度スケールで、口喉に力を入れないようにして、息の流れをチェック。息の流れをチェックしたら、5度スケールで、鼻の方への共鳴する響きの場所をチェック。
あとの母音による練習は、体を動かしたり、歩きながらやったりして、体や喉に力が入らないように、高い音では、下を意識するために、ひざを少し折ったり、重い荷物を持ち上げるような感覚、手をバンと物に叩いてみたり、片足に力をかけてみたり、いろんな方法(いろんな先生からいろんな方法を教えてもらって、いっぱいある・・・)で喉に力が入らないように、上に抜けた声を出せるようにする。

個人的には、ハミングで、しっかり共鳴する場所に息を流すことを確認することで、その後の歌でも響きがしっかりしている感じがする。
毎日やって、自分の体も変化して、その都度発見があるので、やっぱり毎日練習して、体の状態を自分で知ること、それに合わせて、練習もいろいろ替える必要がいいのかな。

2006年10月21日

音大を受験できないだろうか

再来年の2月3月の試験を目標に、受験を検討したい。
いろいろ、迷っていたけど、ここの大学院に来たのは、最後のチャンスに思える。
これまでに、歌を歌っているときの自分は、全く違う自分。
それに、知れば知るほど、面白くなってくる。深い部分をもっと知りたくなる。勉強したい。
人の出会いに運命を感じる。人づてでここまでたどり着き。
そして、出会った人すべて、尊敬できるようなすばらしい先生方。
学費の問題もあって、私学はどうしても無理だ・・・・
国立なら、授業料免除もあるし、安い寮もある。あと奨学金。
でたどり着くのは、東京藝術大学。今いる大学の先生方も藝大出身。
藝大は、やはり大学作ったときにドイツから最初に先生を呼んできたので、ドイツ系の歌に強いと言われている。ドイツの曲は、内面の深いところから訴える歌が多い。ハイネ、ゲーテなどの有名な詩人もいる。その点で、自分や日本人にあっているんだと思う。ただし、発音の問題もあり、響きを作るのには、発音がかんたんなイタリア語でトレーニングする必要がある。(アメリカでもイタリア歌曲を始めにやると聞いたことがあるけど、共通なのかな?)

入試状況をチェックしたが、平成18年では、声楽科専攻で、
受験者数 男96人 女269人
合格者数 男20人 女34人
と、男の方が圧倒的に倍率が低い。半分くらい。
男女枠は無いかもしれないが、かなりの差なので、隠れ枠みたいなので、バランスは一応取ってあるのではないだろうか。
作曲と指揮以外は、美術も含め、すべて女性がかなり多い。
芸術関係は、やはり感性の鋭い、女性が多いのだろうか。
縄文時代から、アクセサリや装飾品を身に着けているくらいだから、女性ってやっぱり本質的に感性がするどいんだろうな。色彩感覚も女性が優れているらしい。
この辺が、男が芸術をやる偏見につながるんだろうな、マイノリティだから。

2006年10月20日

今週の声楽

火曜日
授業時間が15分ほど短くなった。
シューマンの詩人の恋、1番、2番を歌う。
1番の表現はだいぶ良くなったと言われる。
ドイツ語の発音で、長母音は、どの母音でも狭くなるようだ。
Wunder のwをはっきり発音する。
meinemのmの響きを出す。
付点の音符を動くように。
Schのシュという子音の発音を大事にとのこと。
Monat Mai のMaiは暖かく歌う。
Vogelの部分の動きで声が下へ暗くなったりすることがあるので、そこを上に明るく歌う。
最後に向かって高くなっていくので、少し、さきへさきへ行くと、高音が出しやすい。
2番目の曲の、Meine がMeinenに聞こえてしまうようだ。
また、Bluhende Blumen her vorはBluhende Blumenを大事に歌って、her vorはあまり歌おうとして歌わない。
Nachtigallenchorは切なく、chorの部分で遠くに響いているような感じで歌う。
伴奏で、シューマンの献呈を弾く。もうちょっと合わせたかった感じがした。
自分も歌ってみたいと思う、この曲。この曲の歌詞にとても共感を覚える。

金曜日
久しぶりに金曜日の声楽の授業。
Son tutta duoloを歌う。
はじめは、久しぶりなので、ちょっと固くなっていたが、二回目に歌うと緊張がほぐれ、だんだんんと気持が曲の中に入り込むことができ、普段通りの良い響きが出せた気がする。
はじめのduoloがG-Fisと間違って覚えてしまっていた。ここはすぐにtuttaのGからduoloのFisにおりるのだが、体が間違って覚えている・・・
また、non ho を前回も直されていたのに、ノンノと発音していた。ノーノである、正しくは。
忘れていたなんて・・・
ここでは、今日は書ききれないくらい、良くなった。
最初のpena crudelは押さえ込む苦しみ、次のアクセントのついているpena crudel は吐き出すような苦しみの様に表現すると良いようだ。どうやったらいいかわかんなかったが、これで明確なイメージを作れそう。
次の音楽が替わってくる、e per me solo~からの部分だが、tiranni glia---- sorteまで、アクセントやクレシェンドで星や運命に自分の苦しみをぶつけるが、 inumi神 il ciel天ですら暴君だ、と言っているところで、神と天はここではまだ見守ってくれる大事な存在という意識があるのだろうか、pになっていて、ここは大事に歌う。
ただ、その次に出てくる神や天は暴君だというところは、f からp 、ppと変化している。
ここは、もう自分にとっては、神や天さえ暴君だ!!!と嘆きながら、pの部分で、ああどうして、ああ
どうして・・・・と、とても落胆?途方にくれている思う。
自分の日本語の表現力がないので、ここの部分をどう文章にしていいか。

歌って本当に面白い。曲の歌詞を深く深く考えていくと、とてもその音楽とリンクしていて、作曲家はよく考えて作ってるなーと思う。
また、歌い方(強さ、変化のかけ方、かける場所、速度)を考えるとき、伴奏をみて分析するといいことが最近、なんとなく分かってきた。伴奏って大事。

2006年10月16日

とある大学の120周年記念の合唱の練習

とある大学の120周年記念の合唱に、男声が足りないとのことで助っ人として参加。
歌う曲はハイドン作曲「天地創造」の抜粋演奏。
いやー、この曲、合唱大変疲れます。オーケストラ付きでの練習があったのですが、合唱はフルって感じです。ブレスが大変。腹筋が大変疲れました。
ある曲は、アジリタ(言葉あってる?)のような動きがあるので、大変。

2006年10月04日

後期声楽スタート

昨日、後期の声楽(火曜日の方)がスタートしました。
前期と同じ時間です。
夏休み中は、発声練習と、SchumannのWidmung(献呈)の伴奏の練習、二重唱少し音取り、ShumannのDichterliebe(詩人の恋)の1曲目と2曲目の練習くらいしかできませんでした。(Son tutta duoloやってない・・・・)
夏休みのブランクを感じさせないと言われましたが、オクターブの跳躍がうまく上がる感覚を少し忘れている気がします。練習の時は、低い音を歌うときに次の高い音を意識するように、また、高い音を歌う時は、下の方向を意識してやってるのですが。
コンコーネを歌って、そこらへん、しっかり取りこぼしの無いように、練習していきたいです。
金曜日の授業のSon tutta duoloも練習しなければ。
コールユーブンゲンとかやったことないけど、あれってやったら効果あるのかな。
音大とかの試験だと必ずあるけど。

2006年07月25日

先日の声楽試験の録音データ

Schubert [An den Mond (D259)]

Giovanni Battista Bononcini [Per la gloria d'adorarvi]

2006年07月18日

先週金曜日、今週火曜日の声楽

先週金曜日の声楽
通し練習。
最初のpenero vameroのpの部分、細くなりすぎて、おなかで支えられなくて、声が詰まる。
後半の同じ部分は、うまくいった。

今週火曜日の声楽
伴奏の人と、授業をやる。
言葉の子音を前に飛ばすと、その次の母音も前に飛ぶことがわかった。
言葉が前に飛ぶようになると、ブレスが長持ちするようになる。
前に飛ばないときは、子音をはっきりださないので、子音を出すときに余計に息をおくり出し、言葉を発声しているのではないかとおもった。

両方の曲ともに、発声練習で十分にスタッカートと呼吸練習をして、腹筋を張っておくと、おなかの支えを保ちやすくなり、ブレスが安定する。
おなかを支える、というのは、おなかよりも、腰やおしりの部分で支えている、という感覚な気がする。
そこに、空気の筒がどっしり乗ってて、そこから声帯へ息を送り出して、勝手に声帯がなっているという感じ。
4月からの授業を通して、思ったことは言葉の発音と、発声というのはリンクしているようだということ。
高い音は、前述の腰、おしりで横隔膜を支えて、出すということ。
目線は、まっすぐ、下を向かず、遠くをみる、と響きがとてもよくなるということ。
などなど。
いろいろ勉強になった。

明日は前期の声楽の試験です。
詩の世界に溶け込んで、歌を歌いたいと思います。
愛を歌う、イタリアの強い男だったり、山の霧の中で、ひとり月の淡い光の中で、心の迷宮に浸る男だったり。

2006年07月12日

火曜日の声楽

先週からの一週間は修論構想発表会の準備のため、練習をほとんどしていなかった。
コンコーネ24をもう一度。
やはり、歌いづらい。歌っていないとこんなに違う。
アクセントをやはりマルカート気味に男らしく。次のスラーと対照的に。
また、EーDis を押さない。
4段目のHーGーFisのFisを暗くしない。
高いEは響きを縦にする。歩くように、踏みしめるようにする。腰の裏を意識する。下の方向。
他は前回と同じような指摘。
やはり、練習していないとだめ!
An den Mond (D259)
はじめのFulのFの子音をしっかり出す。
Aの母音が暗いようなので、明るく。
言葉の出だしの子音を前に飛ばすようにする。
また、Augeはオウゲになっていたので、アオゲ。明るめに。やさしく。
有節歌曲はしゃべるようにやると良いらしい。
一度、歌う前に、しゃべってからやると、歌おうとして余計な力が入る状態が緩和される。
そして、響きが良くなる。自分は歌うときに下あごと唇周辺の筋肉に力が入っていると思う。
しゃべときは力が入っていない。また、くちを余計に開けようともしていない。
自然に響くようになりたい・・・・・

2006年07月10日

金曜日の声楽

Per la gloria da'dorarviの暗譜での演奏。
2時間連続の授業の最後の方で演奏したため、待ち時間が長く、緊張してしまった。
あまり、歌詞が頭に入っていなかったため、ミスってしまった。
あと、やはり、高いFの音をpで歌うところ、どうしてものどに力が入ってしまう。腰とおなかに力が入らない。
先生によると、何か持ち上げるような体勢で力を入れるといいらしい。
実際授業では、ピアノを持ち上げようとして、歌ってみたら少し楽に歌えた。また、腰が適度に張ってよかった。
この曲を試験曲にするので、あと一週間で、この部分を改善したい。
Son tutta duoloの演奏。
duoloはoにアクセントなので、すぐにoに移ること。
non o はノーノ。che affani eはヶア ファンニ。
lentoはゆったり、stentoはか弱く。
スラースタッカートの部分は、その次のアクセントに向かうように歌う。
スラースタッカートは、山を作るような音の出し方。
二番目のアクセントに変わる部分は、たぶん苦しみが強くなったような感じで歌うのではないだろうか。
あと、gli a ~はリアのリは短く、すぐアに行く。他もそんな感じ。
この曲は後期へもちこし。

2006年07月04日

火曜日の声楽

本日火曜日の声楽
コンコーネ24番を歌う。
最初のアクセントの部分と、次のフレーズ部分、対照的に。
アクセントの部分は男らしく。
An den Mond
やはり、前と同じで、しゃべるように歌うといわれる。
低音部は上に歌う。
また、音の跳躍があるところの音程をしっかりする。
八分音符は少し歌うようにするとよいかもしれない。
あと、低音の部分の息が苦しいので、細かい音符を細く早くしたり、ブレスを大きくとることでなんとかしたい。

2006年07月03日

先週の火曜日と金曜日の声楽

火曜日
コンコーネ23番をもう一度歌う。
なんか、今日は声の出がいいねといわれた。
歩いて学校来たりしてたからかなーと思った。
歩いて学校(山の上なのです)に来ると、背筋と腹筋、あと、お尻と太ももの筋肉が張る。
だから、歌にもよいのかも。
24にはいかずに、すぐ曲に入る。
An den Mond
2番目の歌詞から歌う。
froh und truberやFreud und Schmerzを対照的に歌うように。(陽と陰)
wandleのwをとばす。
あと、やはり語尾を飛ばし足りないようだ。
Flieβe〜は先に行くような感じで。
Kuβのウは広く。verauschteの子音を大事に歌う。
3番目の歌詞
Haβは、憎しみなので濃く歌う。
Freund~~前に当てる、しゃべるように。
力が入ったりしてきたら、一度歌詞を前に飛ばしてしゃべるだけにしてみてから歌う。
Labyrinthは、本当に心の迷宮にいるような雰囲気で。ゆっくりおちつくような感じ。
wandeltのltの子音を大事に。Nachtのaを大事に、ふくらます。
苦しくなったら、細く前に声を出す。

金曜日の声楽
Per la gloria da'dorarviを歌う。
だいぶよくなったねと、またいわれる。ほとんどもういいんじゃない?次の曲はと、いわれたが、次の曲を決めていなかったので、少し、曲をつめる。
Per のr rarviのrをしっかり歌っていなかった。rはもっと前に飛ばす。
また、pの高いFのところ(penero vamero)をもっと腰で支えると楽になるとのこと。
アキレス腱の柔軟の姿勢で歌うと腰を意識して支えれるようになる。
次の曲は、Son tutta duolo(スカルラッティ)にきまる。

2006年06月26日

先週火曜日の声楽などなど

普段の練習のとき、歩いて歌うと本当によけいな力がのどに入らなく、おなか(おへその下の筋肉)を使って、高い音を楽に出せる。本当にいいですよ。
また、のどが開いていないと思ったら、口とはなを同時に吸ったりはいたり(もちろん息は腹式で)すると、のどの奥の空間があきます。

火曜日声楽
コンコーネ23番、シューベルト D259 An den Mondを歌う。
コンコーネ:
最初の出だしのHの音を明るくに歌う。
音楽の変化を感じ取って歌う。
途中で、フラットが伴奏に出てきて、そこから音の跳躍も大きくなり、そこは、マルカートで力強く歌う。
途中の高いミレドシラ(臨時記号や、調号はここでは書いてません)を滑らかに、うたう。
のばす音をしっかり歌う(クレッシェンドとかデクレシェンドとかMezza voce)。

金曜日は休講。

2006年06月16日

火曜日の声楽と金曜日の声楽

火曜日の声楽
コンコーネ22階名で歌う。
やはり、高い音を飛ばす、重心下で、ということが課題。
歩きながら歌ってみてといわれて、そうやってみると、変な力が抜けてぽーんと音がでた。
うまくいって自分もうれしかったし、それをみて先生も喜んでいた。
今度からの練習では、力が入っていたら、歩いてみて、余計なところに力をいれないようにしたい。
どうしても、のどから上の部分を使って歌ってしまうことがあるので、それをなくすように、歩いたり、手を叩いたりしてやってみる。
次に、An den Mond D259
先生、大学時代に、一番大好きな曲だったそうです。孤独に耐えながら、この寂しい悲しい曲を歌っていたんですね・・・・。先生とは、曲の趣味があいそうです。
最初の4分音符は歩くような雰囲気で、8分はよく歌って、だそうです。
金曜日の声楽
Per la gloria d'adorarvi
を歌う。
だいぶよくなったねといわれた。
トリルの音程がよくない。Gが高かった。
mio penare のpeの部分、付点がきちんとしてなかった。その部分と、高いFの音、おへそのあたりに息を入れて、やるようにいわれた。おなかを使って、重心を低くして、ぽーんと出すと、楽に音がでた。
つま先立ちで、そのまますとんとおり、その感覚で歌うようにとの指示。
pで高いfを